最近は庭を飛び出して野外活動に余念がありません。
この野遊びでのフィーリングをいかに庭へ持ってくるか!?
いつもそんな目線で楽しんでます!
先日の研修??現場!庭遊び、奥深し!
さて、本日は前回ブログでの予告通り、ウッドデッキ材としてよく使われるハードウッドの特徴をまとめてみました!
セランガンバツが流通量が比較的安定していて安価に入れやすい材種ですが、私個人的にはイタウバ推し。けばだちが少なくて、裸足で乗っても肌へのなじみがいいというか。なんとも感覚的な話になってしまいますが。
ただ、どれも最終的にけばだってくるので、ウッドデッキへ出るときは、スリッパか何かあったほうが無難です。そういう意味ではスギなどのソフト系デッキ材は、けばだちが少ないというメリットは大きいですね。
加圧防腐処理をしたシダーウッドなど、いろいろ流通しているので、今度はそのあたりもいろいろ調べてみようと思います!