庭遊び、楽しんでますか!?
ここ数年問い合わせが増えてきている人工芝。
ペットやお子様のあそび場として人工芝を敷かれる方が多い印象です。
で、問題は人工芝にもピンからキリがあるという点。
なんとなく見た目のリアルさが違うぐらい?
という感じですが、実際いろいろと違うんです。
まずはリアルさはもちろんのこと
4色使いで本物の芝に非常によく似せてあります。
芝の形状がVカット構造で芝目が立ちやすく
『寝グセ』
がつきにくい。
芝が自然と起きてくるので、太陽の光を変な角度でギラギラ反射することも少ないということです。
ちなみに、通常人工芝はロールで納品されるので、寝ぐせマックスからのスタートになります。
そこからどの程度芝を起こせるか、起きてくるか。
こういった復元力が超重要ポイントです。
ちなみに形状記憶タイプでない場合、芝に寝ぐせが付いたままだと、太陽の光を反射して室内に鏡のように太陽光が入ってくることがあるんですね。しかも決まった時間にちょっとずつ。
なんだか西日が差しているようで不快を覚えることもあるかと思います。
見た目にもペタッとしててボリュームないし。
なので形状記憶は重要ポイント。
そして耐久性。
芝裏面には極厚のウレタンコーティング
施工している側からしても、見た目に、触った感じに、非常に安心感があり、自信をもってお客様にオススメできています。
安い素材には安いなりに。
いい素材にはそれなりにワケがある。
大事なポイントは、高い品も安い品もわかったうえで自分(お客様)にあったものを選ぶという事。
値段だけで選ぶと後から
『おや?』
となるかもしれないので要注意ですよ~