立春も過ぎ、暦の上では春になっているわけですが・・・

実際はもうすこし先ですね。。

春よ来い

春が待ち遠しい店長です。

 

はい!ということで本日のブログテーマ

庭遊びには『慣れ』が必要!?

 

 

プラン次第な部分はありますが、一般的なオープンガーデンの場合、慣れないとうまく庭遊びできなくて、結局庭を使わない(使えない)。

ということが起こりえます。

 

リビング、ダイニング、キッチン それぞれの部屋の前に設置された大きなサッシを一つにつなぐ大きなウッドデッキ。 ウリンの自然な風合いが白い家によくあっていますね

気持ちよいオープンデッキ・・・庭遊びに慣れれば、最高に気持ちいいプラン

 

 

日差しであったり、

気温であったり、

風であったり、

近所からの目線であったり、

害虫(ハチや蚊)からのアタックであったり・・・

 

 

庭遊びに慣れていればこういったことはあんまり気にならないかもしれません。

が、あまり外でゆっくり過ごすことがなかった方が、外でゆっくり過ごしたいと思ってお庭をリフォームしようとしたら、

リビングからいきなり外!

というプランよりは、一旦ワンクッションおくようにするとよいと思います。

 

 

具体的に言うと、ガーデンルームですね。

グランプガーデンオリジナルガーデンルーム『TSP』

 

 

内でも外でもない。

どっちの快適さも併せ持った空間になるので日常使いができて、

そこからさらに外にデッキを伸ばしていくことで、

その日その時、一番快適な場所を選んで使うことできるというのが一番のメリット。

 

 

たしかに、ガーデンルームを設置する初期投資というのは必要になりますが、

以前このブログでもご紹介した通り、ある程度のスパンで考えると

圧倒的にガーデンルームにコスパの軍配があがるわけです。

⇒『囲みのある庭コスパ、囲みのない庭の2.4倍説』

 

 

庭遊びに慣れているならオープンガーデン

庭遊びに慣れていなくてもすぐに使えるのがガーデンルームプラン

(厳密に言うと、ガーデンルームプランでもポイントを抑えていないと無意味・・)

 

 

普段から庭遊びに親しむ習慣があるかどうか。

これを意識しながらご自身の庭遊び計画を練ってみると、

失敗したなぁということが減らせられると思います!