2月はしっかり雪が降っている北陸ですが・・・

庭遊び、楽しんでますか~!!

店長自宅にはAJITOがあるのでこんな天気でもおかまいなし!

何度か屋根の雪下ろしはしましたが、その程度です。

 

 

はい!ということで本日のブログ

せっかくなら本物を・・・。

 

 

憧れのウッドデッキを設置しよう!

でもメンテナンスできないから本物の木はちょっとなぁ・・・

木っぽい樹脂のデッキがある?メンテナンスフリー?

じゃそれで

 

 

デッキを付けるとき、こんなやりとりが繰り広げられているのではないだろうかと想像する今日この頃。

メンテナンスフリーで、できるだけ木の雰囲気に近いデッキ素材

こういう路線で各メーカーさん熾烈な商品開発競争をしておいでますが、じゃあもしも

メンテナンスフリーな本物の木

があるとしたら?

 

 

別荘地にあるような質感の高い本物のデッキ。

それがメンテナンスフリーで、樹脂のデッキとそれほど大きな差額なく自宅に設置できるとしたら・・・

 

 

それがウリンで作るウッドデッキ。

1.床

一点だけ樹脂デッキと大きく違う点を挙げるとすると、

ウリンは時間の経過とともに色が赤茶色からシルバーグレーに変化していきます。

これを色落ちしてみっともない・・・と見るか

時間の経過とともに出てくる、味わい深いビンテージ感と見るかは人それぞれ。

 

 

もしもスキレット(鉄製なべ)をしっとりと油のしみこんだブラックポットに育てたり、

革製品を使い込んで育てていくのが好きだったりするのであれば

ウッドデッキを育てていくのも好きだと思います。

 

 

こんな楽しみ方があるのもウリンのデッキ独特の楽しみ方ですね。

 

 

どうせならつけるなら本物を。

一人でも多くの方に、ウッドデッキの素材の選択肢に

メンテナンスフリーのリアルウッドがある。

ということが伝わるといいなぁと思う店長です!